田舎暮らし 自給自足

定年帰農を利用して、元気に田舎暮らしで自給自足をしている人が増えているとの記事を新聞で読みました。

なんとなく、「定年退職された人が、田舎暮らしで農業をするのだろうな〜」と思いながら、農林水産省で「定年帰農」の意味を調べてみました。

農水省のワード解説によりますと、もともと農村の出身者が農業以外の仕事をしていて、定年退職した後に、生まれ故郷の農村へ戻り、本格的に農業に従事することを言うんですね。

又、他府県から地方の農村に移住し,農業に従事することをも含めて定年帰農と言います。

つまり、農村出身者は田舎に親なりの土地をもともと持っているので、農業者になる、というケースと、他府県からの移住なので、土地はないが、田舎移住して農業をして暮らすケースの両方をさすのですね。

定年帰農者の募集状況を調べてみると千葉県や岡山県、京都府、大分県などなど全国の行政で、力を入れて募集しているようですので、田舎暮らしや自給自足を志す人は、希望する県で募集していないか、検索されてみても良いかもしれませんね。

もしかしたら、関わる人々のご縁で古民家も紹介してもらえるかもしれません。

実際、紹介がないと、田舎で古民家を借りるのって、とても難しいですからね。

農業でわからない単語があったり、農法など様々な知恵袋として農文協(農山漁村文化協会)様は大変有益ですので、ぜひ役立ててくださいね。

また同協会発行の「現代農業」は具体的な農業手法や、自給自足を行う上で、未経験者のみならず、経験が長い農業者にとっても、バイブル的存在となっています。



piyo_l_021_02私は田舎暮らしで古民家に住みながら、養鶏をしていますが、その際に全てを学んだ本として、こちら中島正さんの本を紹介いたします。

鶏小屋作りから、エサのことなど本当に有り難く、まさにバイブルでした。

定年帰農で自給自足>>

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田舎暮らし 古民家全般

田舎暮らしの憧れの1つとも言える古民家ですが、個人でリフォームするのは結構大変です。

ちなみに私田舎LOVE達が古民家のリフォームで最初に手がけたのは、昔流行ったキラキラ壁を落とし、壁紙を貼りました。

次に床を畳からフローリングにしました。

山あいの高い湿度によるカビが生えないようにと、フローリング材の下には炭をびっしりと敷き詰めておきました。

他に竹酢液なども購入したり、工具も購入したり、この分のリフォーム代は確か・・・30万円ぐらいだったか。

古い薪風呂があったのですが、農作業で疲れ切った体で薪を焚く元気は残っていないとわかっていたので、ソーラーとガスの両方が使えるようなバスタブに変えてもらいました。

それに湿気の多い裏山側に焚き口があったため、ムカデや気持ち悪い虫とこれ以上遭遇したくないな、という気持ちもありましたしね。

お風呂のリフォームと新しく台所の設置を、業者さんにお願いして、確か・・・50万円かかった記憶が。

他にも2階のソーラーの部分の瓦が割れて、おまけに台風で2枚がすっ飛んでいることに気がつかず、もの凄い雨漏りが発生。

古民家は瓦も古いですからね〜。

足場を組んでもらったので、確か・・・5万円ぐらいだったかな。

いやあ、業者さんに依頼すればそれなりの予算も必要です。

もちろん自分たちで古民家を手入れするのも、お金と体力のどちらも必要です。

ここでこれから田舎暮らしを古民家でしたい、とお考えの方々に、発想の転換のご提案。

古民家を解体する際に出る「古材」をあえて利用して、新築住宅を建てる、という方法があります。

建築を依頼する先として、ネットで探してみると、兵庫県の株式会社古材問屋http://kozaidonya.com/様がとても良さそうでした。

古民家再生と古材販売を主にされている会社です。

古民家の解体、古道具、古民具の引き取り等で収集したレトロ雑貨や古民具なども、ネット販売されていますので、インテリアもこちらで一緒に揃いそう。

茅葺き屋根の民家で使われていた構造材は、見応えがあります。

ツヤ感と重厚な感じがいかにも、古民家です!といった趣で落ち着きますね。

古材はここ数年、一般住宅だけでなく、おしゃれな店舗用としても結構利用されていますよね。

自然豊かな田舎で古民家に住む、しかも新築で安心・快適な住空間の古民家に住む、これが新しい田舎暮らしのスタイルになるかもしれません。

古民家の古材で新築住宅を
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田舎LOVEのコラム

長期優良住宅について、調べてみました。

国土交通省が平成21年6月4日に施行した法律です。

長期優良住宅法とは、文字通り『長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅である「長期優良住宅」について、その建築及び維持保全に関する計画(「長期優良住宅建築等計画」といいます。)を認定する制度のこと。

「長期優良住宅の普及の促進」を目的としたものですね。

認定は各自治体が行います。

孫の代まで住める家、というキャッチフレーズが似合いそうな、長持ちする家づくりが求められているのでしょう。

定期点検や補修・交換などが必要で、その住宅の履歴情報の作成保存が求められます。

住宅メーカーは水道管を外側に設置したりして、メンテナンスをしやすくしているのだそうです。

長期的に住宅を保たせる為には、耐震性にもこだわりを持たざるを得ませんね。

茨城県のツーバイ免震住宅株式会社様は、エアー免震住宅を考えて4棟施工された工務店さんです。

震度7の地震でも、ほとんど揺れないという空気による免震技術はかなり注目されているそうです。

(フジテレビ とくダネなどで放送されました)

認定された長期優良住宅は、税の特例措置があります。

居住開始年が平成21年、22年23年は、所得税控除率が一般住宅が1パーセントに対し、1.2パーセントとなります。

不動産取得税は、一般住宅1200万円控除に対し、長期優良住宅は1300万円控除です。

住宅ローンの供給支援もあり、最長50年の住宅ローンを供給できるように、住宅金融支援機構が支援するそうです。

【長期優良住宅の問合せ先】

・「認定」に関すること:国土交通省住宅局住宅生産課
   TEL 0570-0860-35

・「税制」に関すること:国土交通省住宅局住宅総合整備課
   TEL 0570-0860-35

・「融資」に関すること:(独)住宅金融支援機構お客様コールセンター
   TEL 0570-0860-35

田舎暮らしをする方は、古民家を好みますよね。

長期優良住宅も、木の呼吸をさまたげないように作るそうです。

古民家などの木の家って、結果として長持ちしますから、長期優良住宅みたいなものですね。

昔ながらの本当の古民家は、断熱材もないケースがほとんどですので、暑さ・寒さ対策は十分に考えてから移住して下さいね。

もしかしたら50年後、今の長期優良住宅は、【古民家でありながら、免震・耐久性に優れた素晴らしい古民家住宅である!】なんて、とりざたされるかもネ。

長期優良住宅とは>>
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田舎暮らし 準備情報

鹿児島県に移住したい方と今メールのやり取りをしていました。

なんでも農業をやりたい、古民家に住みたいとのこと。

都会での生活にほとほと疲れて、のんびり古民家で田舎暮しをして、仕事は農業でも、ということでした。

ほとほと疲れてネ〜〜、はぁ〜、さあて、困りました。

何が困ったか、といいますと、田舎暮らしをして農業で生計を立てるというのは、そうは簡単にいかないからです。

もちろんその気持ちは痛いほど、わかりすぎるぐらいわかります。

都会人が田舎暮らししたい、農業をしてみたい、古民家に住みたい、こんな当たり前の気持ちにまだまだ完璧なシステムは出来上がっていないのです。

1人で勝手に引越て来て、農業で生計は絶対立てられません。

なぜなら、農地をそんな簡単に借りることもできませんし、農協に所属しない限り、安定した収入なんか入るわけもありません。

もちろん、初めての作物作りをしながら、取引先を見つける為の営業にも時間を割き、と体力・気力が人並み外れている人は別格です。

しかし、現実はそんなに簡単ではないことを知ってしまっているから、私も悩むのですよ。

農作業は本当にヘトヘトになりますから、まずは寝たい、こうなります。

実際作物を自分流で勝手に育てられたとしても、どこに卸してお金にするの??ということが一番の問題です。

まず、農業をするにはどうすれば良いのか、住宅はどうするのか、をしっかりと下調べして下さい。

東京の方なら【かごしま遊楽館】東京都千代田区有楽町1-6-4に行って無料相談を受けて下さいね。

毎月第2第3土曜に開催されているそうです。

■かごしま遊楽館 移住相談窓口 TEL03-3506-9177

鹿児島県 移住・交流推進機構
http://www.iju-join.jp/prefectures/kagoshima/

せっかく田舎に移住して来たのに、都会以上にほとほと疲れないように!!

いきなり古民家を探すよりも、まずはなんでも良いから仕事を見つけて移住し、その後地元の人と仲良くなって、色々な情報をもらい、古民家暮らしや農業をするのが一番確実かな、と思う今日この頃です。

間違っても農協との契約で、ハウス代などの借金を抱えた状態で移住して来ないで下さいね。

これだけは、本当に最悪ですからね。

厳しい話しだけでは辛いので、鹿児島県の喜界島に移住された方のブログをご紹介。

喜界島の美しい風景写真がたくさん掲載されていて、とても和みました。
鹿児島移住2ndStage!

農業移住はどうすれば良いのか>>
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田舎暮らし 準備情報

田舎暮らしにしろ、どんなライフスタイルにしろ、土地を購入する前に下調べが必要なことは言うまでもないですね。

では、土地を購入する前に、どんな下調べが必要か、私なりに思うところを記してみましたので、ご参考になれば幸いです。

田舎に暮らそうと決意したなら、まずは地元に何度も足を運ぶことが大事です。

しかも日帰りではなく、その市町村に宿泊することをオススメします。

余裕があれば、せめて1ヶ月位は滞在して、気温や季節、風まわり、夜の雰囲気、人々の雰囲気、買い物や病院の便利度合いなどもチェックしたいですね。

地元の不動産会社を介して土地を購入する予定であれば、多くの不動産会社を周り、相場価格を含む情報収集や現地視察も多くするとより希望の土地を購入することができると思います。

しばしば耳にするトラブルとして、「使い物にならない土地を買わされてしまった。」ということです。

「使い物にならない土地」とは色々あると思いますが、まずは住宅を建てられない土地を買ってしまう、という信じられないような現実があります。

まあ、それは税理士をしている私の叔父の話なのですが・・・。

別荘を建てようと山林・原野を購入したまでは良かったのですが、家は建てられない、という条件付きだったそうです。

当然購入資金は帰ってきませんから、なんとももったいない話しです。

他にも、地元の相場価格よりもべらぼうに高い価格で買わされることもあります。

東京や大阪といった大都会から比べたら、安くても、地元では有り得ないほどの坪単価をふっかけられた、という訳です。

田舎暮らしを実際にしてよくわかったことがあります。

都会人は「田舎の不動産屋や、田舎の人は人をだましたり、ふっかけることなんかない!」と思いこんでいるふしがあります。

どっこい、田舎に住んでいるからといって、人の心は様々なのです。

また、人の良さそうな田舎のおじさんやおばさんから直接土地を購入する際にも、必ず法的な仲介者を入れておかないと大変なことになりかねません。

本当にこのポイントだけは注意して下さいね。

後から「何でそんな言い値で買ってしまったのか、もっと安かったのに・・・。」と後悔されることのないよう、下調べはきっちりされると良いですね。

他にも温泉の権利付き、という物件もどのくらいの年間維持費がかかるのか、その源泉は枯れかかっていないのか、温泉の質や湯量は満足できるものなのか、といった確認作業もあります。

また過去に人が住んだことのない土地の場合、ライフラインの引き込みに、どのくらいかかるのか、なども重要な下調べポイントです。

余談ですが、私が古民家とは別に一町歩(いっちょうぶ=約3,000坪)の山を借りた際に得た情報ですが、近くに既に電線がある場合、そこから1キロまでは引き込み代は無料でした。(九州電力)

大きな台風時に、電線が古民家の壁面からふっ飛んでぶら下がってしまった時にも、電話をしたら無料で修理に来てくれました。

「農作業時に出る枝を、たき火する際に電線の位置が危ないのですが。」と相談してみたら、すぐに無料でじゃまにならない安全な位置に配線を移動してくれました。

他にもまだまだ下調べをしておくことは多々あると思います。

あなたなりの重要項目を書きだして、その土地は本当に価値のあるものか、目を光らせてください!

土地を買う、という事は、本当に大きな買い物ですから、ぜひとも土地を購入する前の下調べをじっくりされて下さい。

土地を購入する前の下調べ>>
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Profile

田舎LOVE

東京から鹿児島の古民家に移住しちゃった田舎LOVEです。
田舎の山道はきつすぎて愛用の自転車は乗れなくなりました。
田舎の古民家暮らしは日々新鮮!
みなさんの田舎移住の参考になりますように♪