田舎暮らし 人間関係情報

昨晩は、「飲み会」に誘われました。
そこで起きた田舎人間関係の「えぐさ」の一部始終をお伝えしようと思います。

ここ鹿児島では、「飲み会=のんかた」と言うんですよ。
なんでも飲んで語るから、というのが語源だそう。(外国語か!っつうの)

他府県から鹿児島に移住し農業を始めた人達が主に集まり、モチベーションを
高められれば、という目的の10名ほどの「のんかた」です。

そうそう、田舎に移住して農業をするって、ある意味後がないというか、
保証の無い生き方を余儀なくされるんですね。(望んでしているから苦痛なし)

ですから不安とかを感じて、どんよりしているヒマなんか無いんです。
いかに自分を奮い立たせて、行動に移していくか、っていうことをしないと、
なんの為に、見ず知らずの土地でわざわざ暮らしているか、っていう
田舎暮らしの原点が崩れちゃうんです。

まあ前置きとして、そういう崖っぷちにあえて立っている勇士達が集まった訳です。

しか〜〜し!!

どうしたことか、まったくそういう生き方と真逆の「県議と町議」が来たんですよ。
真逆っていう意味は、「保証がない、の反対で完全保証付き」みたいな意味デス。

公的なお仕事の議員さん達って、別に己を奮い立たせなくても明日のおまんまの保証あり!老後もね!
移住農業者は何もしなかったら、明日の命の保証無し!

どうです?真逆ですよね?
とまあ、メンツがおかしな組合せのなか、「のんかた」は始まった訳ですよ。

んで!なぜか結婚式でもあるまいに、主催者ではなく、町議さんが乾杯の音頭。
グラス片手に15分ぐらいのロングトーク・・・
(もう農作業でのどが渇いているのよ〜。早く飲ませて〜〜〜。)

どうでも良い、自分の功績のなが〜いトークも終わり、ようやくご飯。

美味しい、黒豚のお鍋。主催者が養豚を始めて、1頭潰したんです。
脂も臭くないし、身もしまっていて、適度な弾力。
昨日まで生きていた豚ちゃん、ありがとう〜って、命を頂く喜びと感謝なんか
教わらなくても、自然にわいちゃいます。

大阪からの移住者の方と楽しく語っていたら、例のメンツが行動開始・・・・
名刺と後援会の広告?みたいなのを全員に回させて配ったりと、おかしな行動勃発。

おまけに体を触りまくるは、タバコの吸い殻を鍋のお汁が入った取り皿に捨てるは・・・
もうたいがいにしてくれ!と、さすがの私もブチ切れました。

「結果を出すための努力も工夫もしてない人と、会話するほどエネルギーありません!選挙前だけ頭下げて、何なんですか。」

あ〜、言ってしもうた・・・と思いましたが、実際移住してきた人の知恵や力を活用しようとか、そんな考えもできない議員さんに、何の義理もあったもんじゃない。

まあ、その意識の低さというか、上からしかモノを見れない哀れさというか、
寂しい気持ちで一杯でしたね〜。

主催者は、やはり長年の人間関係のしがらみがあるので、その行動を阻止
したりすることはなく、「先生!」とか読んでいるし。ばかばかしいのひと言!
私はよそ者の強さで、「NO!」と言えました。


きわめつけは、飲酒運転のまま車で帰るという・・・
わかってないな〜〜。
いくら田舎だからって、飲酒運転はマズイですよね〜。

でも、私の知っている別の議員さんも真っ昼間からまっかっかの顔で
運転しているんですよね〜。

昨晩はかな〜〜り、がっかりした「のんかた」でしたヨ。
こんな悲しい現実も、田舎暮らしであってもたくさん経験していくわけです。

(都会ではもっとひどい現実を経験していても、田舎ではちょっとのひどい現実が目につくものです。)

がっかりのクリスマス・イブ・イブでした〜〜。
ま、こんな事もあるよね〜^0^/

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Profile

田舎LOVE

東京から鹿児島の古民家に移住しちゃった田舎LOVEです。
田舎の山道はきつすぎて愛用の自転車は乗れなくなりました。
田舎の古民家暮らしは日々新鮮!
みなさんの田舎移住の参考になりますように♪