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田舎暮らし 古民家

田舎暮らし 不動産古民家情報-古民家はボロ屋かも

田舎に住む場合、古民家というと聞こえが良いのですが、古民家という
文字を分解してみると、古い、民家、ということですよね。

これが、あまりにも古い民家=つまりボロ屋ですと、リフォームに相当お金が
かかりますのでお気をつけ下さいネ。

リフォーム代も坪約20万円ほどかかるようですしね。

経験上、特に瓦が落ちて天井が朽ちている古民家物件は
避けた方が良いと思います。


飛騨高山のような、いわゆる都会人のイメージの古民家は、
鹿児島県にはないと思います。

私が住んでいる古民家は、母屋と離れがあり、さらに牛や馬をつないでいた
納屋があるものです。

いわゆる鹿児島の古民家は古い農家のお家、という感じですね。
東北のほうが、古民家〜〜!という物件は多いのではないでしょうかね。


たまたま、私が探し当てた家はボロ屋ではなく、2階建てでハリも柱も太く
オール木枠で風情のある窓枠も全くゆがんでいない、という優れものでした。

なんでもこの家を作った方が、「材木商」で「大地主」だった、ということで
当時ではめずらしく、2階建てでモルタル壁の家を建てたのだそうです。

*引越当初は、木壁が良かったな〜と思いましたが、
今は逆で、せめてもの断熱になるであろうモルタル壁で良かった、、
という具合です。

周辺のお宅はほとんどが平屋です。
また外壁は波板だったりするから、来た当初はびっくりしましたね〜。
波板ですよ、波板!!
鹿児島県の住宅が簡素なのは、台風が多いということが理由のようです。


田舎暮らしでの古民家物件は、慎重に慎重を重ねて検討されると失敗しないと
思います。

古民家の注意点
1.雨漏りでの傷み度合いを把握する
2.地面から基礎石が見えているか確認
3.柱の下の部分(基礎石から30cm位の範囲)が乾いているか確認
4.雨水が床下に入っていないか確認
5.リフォーム代がいくらかかり、維持費等の継続費用が軽いかどうか確認
6.湿度が高いので、カビ対策を考える
7.断熱材などはないため、寒さと暑さ対策を考える
8.網戸が無い場合は入れることをすすめます

くれぐれも地元の方と、口約束などで古民家を買ったりしないで下さいね!
いくら古民家物件が良くても、トラブルで居心地が悪くなったらイヤですもんネ。

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