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田舎暮らし 準備情報

田舎暮らしにしろ、どんなライフスタイルにしろ、土地を購入する前に下調べが必要なことは言うまでもないですね。

では、土地を購入する前に、どんな下調べが必要か、私なりに思うところを記してみましたので、ご参考になれば幸いです。

田舎に暮らそうと決意したなら、まずは地元に何度も足を運ぶことが大事です。

しかも日帰りではなく、その市町村に宿泊することをオススメします。

余裕があれば、せめて1ヶ月位は滞在して、気温や季節、風まわり、夜の雰囲気、人々の雰囲気、買い物や病院の便利度合いなどもチェックしたいですね。

地元の不動産会社を介して土地を購入する予定であれば、多くの不動産会社を周り、相場価格を含む情報収集や現地視察も多くするとより希望の土地を購入することができると思います。

しばしば耳にするトラブルとして、「使い物にならない土地を買わされてしまった。」ということです。

「使い物にならない土地」とは色々あると思いますが、まずは住宅を建てられない土地を買ってしまう、という信じられないような現実があります。

まあ、それは税理士をしている私の叔父の話なのですが・・・。

別荘を建てようと山林・原野を購入したまでは良かったのですが、家は建てられない、という条件付きだったそうです。

当然購入資金は帰ってきませんから、なんとももったいない話しです。

他にも、地元の相場価格よりもべらぼうに高い価格で買わされることもあります。

東京や大阪といった大都会から比べたら、安くても、地元では有り得ないほどの坪単価をふっかけられた、という訳です。

田舎暮らしを実際にしてよくわかったことがあります。

都会人は「田舎の不動産屋や、田舎の人は人をだましたり、ふっかけることなんかない!」と思いこんでいるふしがあります。

どっこい、田舎に住んでいるからといって、人の心は様々なのです。

また、人の良さそうな田舎のおじさんやおばさんから直接土地を購入する際にも、必ず法的な仲介者を入れておかないと大変なことになりかねません。

本当にこのポイントだけは注意して下さいね。

後から「何でそんな言い値で買ってしまったのか、もっと安かったのに・・・。」と後悔されることのないよう、下調べはきっちりされると良いですね。

他にも温泉の権利付き、という物件もどのくらいの年間維持費がかかるのか、その源泉は枯れかかっていないのか、温泉の質や湯量は満足できるものなのか、といった確認作業もあります。

また過去に人が住んだことのない土地の場合、ライフラインの引き込みに、どのくらいかかるのか、なども重要な下調べポイントです。

余談ですが、私が古民家とは別に一町歩(いっちょうぶ=約3,000坪)の山を借りた際に得た情報ですが、近くに既に電線がある場合、そこから1キロまでは引き込み代は無料でした。(九州電力)

大きな台風時に、電線が古民家の壁面からふっ飛んでぶら下がってしまった時にも、電話をしたら無料で修理に来てくれました。

「農作業時に出る枝を、たき火する際に電線の位置が危ないのですが。」と相談してみたら、すぐに無料でじゃまにならない安全な位置に配線を移動してくれました。

他にもまだまだ下調べをしておくことは多々あると思います。

あなたなりの重要項目を書きだして、その土地は本当に価値のあるものか、目を光らせてください!

土地を買う、という事は、本当に大きな買い物ですから、ぜひとも土地を購入する前の下調べをじっくりされて下さい。

土地を購入する前の下調べ>>
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